ワインコンプレックスは、なぜオイスターワインコンテストに取り組むのか

オイスターワインコンテスト受賞ワイン(シール)オイスターワインとは、ワインコンプレックスが「オイスターと合う、牡蠣と相性の良いワインです!」と、自信を持っておすすめするワインのこと。

2017年に第一回のオイスターワインコンテストを開催し、2018年の今回は二回目の開催となります。

選考にあたっては、ワインコンプレックスが考える「オイスターワイン」の定義づけをおこない、インポーター各社ならびに国内のワイン生産者よりエントリーされた「オイスターに合うワイン」200本以上を、厳正にブラインドテイスティングしました。

評価は、真牡蠣、岩牡蠣、牡蠣全般との相性を考察し、上位20本を「オイスターワイン」として選出。21位以降のワインからは、日本ワイン特別賞、スパークリングワイン特別賞、コストパフォーマンス賞、真牡蠣特別賞、岩牡蠣特別賞、いわがき春香賞の、各特別部門賞を選びました。

ワインコンプレックスはそもそも、「国、産地、スタイルなど、専門性の高いワインを輸入しておられるインポーターさんたちのお手伝いをしたい」という願いから誕生しました。具体的にいえば、「どのようにワインの消費をのばしていくか」ということが課題のひとつとなります。

たとえば、爽やかな白ワインには「夏の飲み物」というイメージが、一般的にあります。季節を限定した飲み物では決してないにもかかわらず、残念ながら冬になると、白ワインの需要は、どうしても下がり気味。

そんな冬場に、まさに旬をむかえるのがオイスターです。

そこで、オイスターに合うワインをご提案することで、「冬場の白ワイン需要をのばせないか?」と考えたという背景もあります。

しかし当コンテストでは、オイスターは単なるワインの販促ツールではありません。

牡蠣に合うワインというと、一般的には限られた種類のワインのイメージが強いかもしれませんが、実際に相性の良いワインの種類はさまざま。

さまざまな種類・スタイルのワインを合わせることで、食のシーンが盛り上がり、オイスターの消費も増えていくのではないか、と大きな期待をもっています。

オイスターは、品種や生産地などがブランドとしてわかりやすく機能している食材。ワインもまた同様であることは、いうまでもありません。

そもそも相性のよいオイスターとワインが、手を取り合い、ともに存在価値を高め、居場所を増やしていくことができたら、素晴らしいこと。

そしてワインコンプレックスは、そういう機会を提供することができる場であり続けていきたいと考えています。

ワインコンプレックス代表 高岡信明


【お詫びと訂正】
『オイスターワインコンテスト パーフェクトガイド』9ページの「エーデルワイン 五月長根葡萄園」の商品情報に、下記の訂正がございます。株式会社エーデルワイン様はじめ皆様には、ご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

<誤>
品種/スチューベン100%
価格/2,250円
生産県/青森県
製造元/有限会社サンマモルワイナリー

<正>
品種/リースリング・リオン100%
価格/2,077円
生産県/岩手県
製造元/株式会社エーデルワイン

訂正後の該当ページのダウンロードはこちらから。


オイスターワインの選考基準
オイスターワインコンテスト受賞ワイン(シール)

  • ミネラルを感じるワイン
  • フレッシュなワイン
  • 酸味が際立ったワイン
  • ワインとオイスターの余韻が楽しめるワイン
  • ヨード香があるワイン
  • 旨味のあるワイン
  • 塩味が感じられるワイン
  • オイスターに合わせて楽しいワイン


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